47士

こんにちは〜舛本です^ ^

いよいよ討ち入りの日。47士チャレンジ成功!

47士最後の人、寺坂吉右衛門。足軽という武士ではない身分で討ち入りに加わり、唯一切腹を逃れ83年の生涯を全うした人。

47士は吉良上野介の顔をしらず、伝えきいた似顔絵や額の傷跡をたよりに薄暗い灯りしかない広い吉良邸の中を1時間以上も屋根裏やトイレのなかまで探したそうです。

いじわるされたり、理不尽な出来事って現代にもありますよね。。

でも相手がたとえ幕府でも自分たちの誇りのために立ち向かった赤穂浪士をみていると、今の自分が直面する壁に向かっていけるパワーが心の中に生まれてくるかもしれません^ ^

春4月に赤穂にある温泉旅館、赤穂祥吉さんにて、展示会を開催させていただきます。詳しいことはただいま打ち合わせ中ですが、癒しや、頑張ろうと思っていただけるような作品にしようと思います^ ^

私は赤穂に行きますが討ち入りじゃないですよ。

打ち合わせです。笑

今日もいい日を^ ^