あと6人

こんにちは〜舛本です^ ^

今日の赤穂浪士は矢頭右衛門七。義士の中に男装の女性がいたと言われるくらいの美少年。
お父さんが病気で亡くなり、母と妹を預け、父の戒名を懐にいれての討ち入りだったとか。

そして、酒豪で有名な神崎与五郎。俳句も俳号をもつほどの風流人。この人は扇子の商人になりすまし扇子屋さんを開業。情報が仕入れないとわかると、お米屋さんに扮していた伊助と共にあずき屋さんへ変わり、みんな毎日討ち入りだけのために生きていた事を感じます。

それぞれ切腹前に辞世の句もありますが、それだけ腹を括った時、あなたなら何を思いますか?

私ならあれも食べたかった、あそこにも行きたかった、あれもしたかった、っていっぱい考えちゃいそうです。

日々、後悔のない1日を^ ^