あと14人

こんにちは〜舛本です^ ^

今日の赤穂浪士^ ^

書いていたらいろんな方が興味持ってくださって嬉しいです^ ^

貝賀弥左衛門は吉田忠左衛門の弟で、同志の真意を探る神文返しの命をうけた信頼された人。130人くらいいた人から一気に50人ほどになったとか。

大高源五は吉良上野介の在宅日を探るために名前を変えて茶人に弟子入りした功労者。

倉橋伝助は7歳で父を亡くし家督を継いで尽力した人。呉服商の手代となり偵察していたそうです。

それぞれの歴史を知ると、討ち入りの日がまた別のものになるような、そんな感じがします。

赤穂の街はたくさんの赤穂浪士にまつわるものがあるけれど、いろんなことを知った上で行くともっと楽しめますね^ ^

今日は丹波篠山に年賀状講座で行ってきます^ ^
あなたの街にも呼んでください^ ^

今日もいい日を^ ^